(5月 1/2) 別科性のみなさんをご紹介
- Roland
- 2022年5月23日
- 読了時間: 3分
Roland:こんばんは、留学生会のローランドです。 初めまして! まずは自己紹介をお願いします!
Toda: はい! Josei Todaと申します。 19歳で、インドネシアから来ました。 今、別科生です。
Roland: わー、ニックネームとかありますか?

Toda: 名前と同じように、ニックネームはJosuです。 しかし、インドネシアでは、友達がJoseと呼んでいます。
Roland: ああ、本当にとてもクールなニックネーム、Josu!
Roland: 初めに、創価大学に入学する理由は何でしたか?
Toda: はい、高校時代は大学のことなどは考えていませんでしたが、母から勧められて、その後、創価大学のことを調べてみました。しかし、私をここに連れてきたのは、私のインドネシアの先輩の影響です。たぶん、フィオンとシンイチロウを知っていると思います。 以前、インドネシアでのズームミーティングで、学生生活、学部、イベントなど、創価大学について説明してくれました。創価大学は勉強するのに良い大学であり、人間教育は本当に世界一であると勧めてくれました。それが私が創価大学に入学した理由でした。
Roland: 確かに、そうですね!創価大学は一流の人間教育で有名ですね。
今の別科プログラムはどうですか? 難しいところとかありますか?
Toda:ちょっと難しくなっています。さらに、日本語の文法は英語とは少し異なります。日本語では、過去や現在などの文脈によって言葉が大きく変わるので文法は少し難しいと思います。
Roland: インドネシア語の文法と比べるとどうですか? 日本語と比べて英語と似ているのでしょうか?
Toda:実際には、インドネシア語の文法は英語よりも少し単純で、カタカナに精通していないので、読書は少しゆっくりと進んでいます。しかし、頑張っています。
Roland: そうですね、英語と比べると、日本語はまったく違う言語かもしれません。ちなみに、いま寮に住んでいますか?

Toda: そうそう、宝友寮に住んでいます。
Roland: 寮での生活はどうですか?
Toda: 毎日楽しいです。みんな本当に親切でいつも助けてくれます。初めて来たとき、みんな歓迎してくれました。楽しい寮生活です。創価大学に来てくれる皆さんに、寮生活は楽しいので寮に入ることをお勧めします。友達を作ったり、何か必要ならばいつでも先輩に聞いたりすることができます。
Roland: そう、寮に住むことは良いチャンスですね。 寮で仲良い友達いますか?
Toda: 同じ別科生たちですね。今同じ寮に住んでいます。
Roland:わあー、同じ寮に別科の友達がいるのは本当にいいですね。次の夏休みに何か計画はありますか?
Toda: 今のところ、決まった計画はありません。しかし、私はサイクリングが大好きなので、街中をサイクリングしたり、そうでない場合は友達と出かけたりするかもしれません。 できれば海に行ってみたいです。
Roland: では、沖縄はどうですか?

Toda: わはー、本当に沖縄に行きたいですが、八王子から少し遠いので、まだ考えています。
Roland: 入りたい学部について聞いてもいいですか?
Toda: 今のところの目標は、理工学部の共生創造理工学科に入ることです。 その理由は、約3週間前のオープンキャンパスで、理工学部の先生と、その先生の研究チームが楽しかったし、ゼミの研究プロジェクトが私が3年生になるまで続くらしいので、気に入ってそこに行きたくなったからです。
Roland: 本当に理工学部でお会いできるのを楽しみにしています。
貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました!
Toda: こちらこそありがとうございました!
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