【5月 1/4】創価大学の新入留学生(別科+学部生版)
- 2021年5月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年5月4日

名前:サンティアゴ(サンティ)
出身:コロンビア・ボゴタ
プログラム:別科(来年:理工学部)
趣味:バイオリン(8年間)
入学する前に考えた創大のイメージはどうでしたか。
入学する前にはいつも創大に行きたかったです。そして、本当に素晴らしい大学だと思いました。また、創価学会インターナショナルの人たちが集まって創価大学に入学することによって世界を通してより良い市民になれるのではないかと思いました。
入学してからどのように創大の認識が変わりましたか。
入学した後、創大のヒューマニズム精神は私が考えたより強いでした。池田先生の著書では大学の人間主義について語っています。池田先生は、大学の人間主義を受け入れ実践する人々とそうでない人々についておっしゃいました。今、私は別科で日本語を勉強しているため、まだ日本語でコミュニケーションを取るにあたって少し困っています。それで、たまに上手く話せない時もありますが、創大で会った人々はこのような私にとても親切にしてくれて、これを通して本当にその人達は優しいと思い、創大のヒューマニズム精神を改めて感じることができました。

先輩から聞きたいことはなんですか?ならば、教えてください。
私が聞きたいことは、皆さんが別科にいた時、知ればよかったことを教えてください。 そして、理工学部の先輩に、1から10まで数学で難しさについて聞きたいです。


名前:ヴェーフェメ・バジル
出身:バメンダ(カメルーン)
学部:経営学部(EMP)
趣味:音楽を聞くこと、歌うこと
入学する前に考えた創大のイメージはどうでしたか。
創価大学に来るの前に、創価大学について、世界市民の創造に焦点する大学だとの先輩から一般的なイメージを共有してもらいました。そのきっかけで、私がこの大学に興味を持ったせるようになった主な理由です。それで、創価大学と創立者についてネットでより深い情報も入手することにしました。
入学してからどのように創大の認識が変わりましたか。
正直なところですが、実際には変わっていません。創価大学は私が想像していた通りだと認しました。しかし、人に会ったり、授業に参加したり、先生たちと話したり、創価大学での生活を直接体験することで、これまで創価大学について学んだことは理論だけでなく、現実もあることを自分自信で証拠が立てられました。

先輩から聞きたいことはなんですか?ならば、教えてください。
実は、先輩と、特に卒業した人に聞きたいのは、卒業後の生活とキャリア開発についてです。創価大学のアプローチは他の大学より大きく異なっています。そのため、創価大学で受けた教育が彼らの将来にどのような影響が与えられたかを知りたいです。
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