(11月1/2)FSAのメンバーのインタビュー
- Roland
- 2022年11月21日
- 読了時間: 4分
更新日:2022年12月1日
ローランド: こんにちは一、おげんきですか?
スヨン:ああ、めちゃめちゃ元気です。
ローランド:今日のインタビューに参加してくれてありがとうございます。
スヨン:いいえ いいえ 、どうも どうも!
ローランド:はい、いまからインタビューを始めます。最初の質問ですが、スヨンのFSAとしての1年はどうでしたか?
スヨン:えと、そうですね!最近ではFSAの最初での行事、友好祭から最後のForever Party までのことを説明する機会があって、そのところで友好祭の写真とかを見たとき、すごい時間が早いなときがついた。友好祭のときの僕とSudhiがMCとしてやったけど、そのときのScriptを書くこととかSudhiと一勝練習したことを考えみたら昨日みたいな感じで本当に数えてみたら7月かん前。。。。。。やばいですよ。
ローランド:どういうやばいことですか?
スヨン:時間が本当に早い。『FSAの1年どうでしたか?』これに対するの答えは時間がとにかく本当に早かったですね。

ローランド:そうですね、私もそう思っています。
スヨン:めちゃめちゃ楽しんでたら早く終わってしまった。ゲームすることも同じですよね。1時間2時間もあっという間に終わりますね。
ローランド:はい、フロー状態になったということですね。
スヨン:そう!そんな気持ちでもう11月になってしまった。
スヨン:留会で学んだ学んだこととしては、人に会ったときどうやって話して、やり取りの仕方を学んだかなと思った。もちろん、FSAのメンバーと働いて、タイムマネジメントとか、チームワークとか学んだけど、それはほかのどこでも学べるはずだから、留会でしか学べないこととしてはたくさんの人々といろいろ話しながらやり取りすることですかね。
ローランド:本当に良い経験でしたよね。ほかに、FSAはスヨンさんにとってどういうところだと思っていますか。
スヨン:それに対しては、難しいね。難しくて自分でもあまり答えを出せないけど、ありがたい存在かな。。3年生から入った人もこうやって成長できる機会をくれたところだから、ありがたい存在だと思っています。
ローランド:はい、それはもちろんですね。そうならば、4年生としてFSA2年目できればやりますか。
スヨン:簡単に言いますね。やらないと思います。
ローランド:それについて、理由はありますか。
スヨン:あの、あまりよくない答えだけど、4年生として入ると学年の差があるから、自分が何かを言った時、ほかのメンバーがそうしなけ行けなさそうな空気になっちゃうかもしれないと思う。それと、後輩たちのチャンスを奪ってしまうんじゃないかということもありますね。
ローランド:後に、FSA活動をやりながら一番印象に残った瞬間はありますか。
スヨン:印象に残っている瞬間といえば、最近ですかね。最近の出来事を言うと第2回全体会で、自分が担当者だった行事だったから正直あまり人が来ないんじゃないかなというのがめちゃめちゃあったんですよ。実際にやり取りでも1週間前から宣伝したのに、それにも関わらず多くの人が来てくれたし、トピックが核ミサイルとか、差別などの重い話題で担当者内でも心配してました。でも、いざやってみたらカナダから来てくれた人たちも一生懸命話にしてくれたし、日本人学生も今までなかった人数の子たちが来てくれたし、想像以上にみんなが楽しんでくれて、感動しました。

ローランド:そうですか。強い印象が心の中に残っている感じですね。最後に、これから入ってくる留会の後輩たちへ言いたいことありますか。
スヨン:入って行こうとしたときの心を忘れないで欲しいです。自分がなぜその活動をしようと思ったのか、その活動し始めたときの心を忘れないで欲しいというのをめちゃくちゃ言いたいです。留学生会といったら忙しいところという印象があるけど、そっから生まれくることもたくさんあるから、「ただ仕事が忙しい」だけ思わないで、その忙しさから出てくる新しいことを学ぶくことが大事だと思います。
ローランド:本当に役に立つメッセージですね。後輩たちがスヨンさんからなにかを学べるとおもいます。きょうのインタビュを参加してくれてありがとうございます。
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